- 2026.2.12
- 公式ホームページを公開しました。
北海道立旭川美術館
2026年7月4日(土)~9月6日(日)
Coming soon
あらゆる分野で急速に西欧化が進んだ明治時代、日本画は、旧来の絵画の諸流派を統合しつつ、西洋画=油彩画に対抗する新しい日本独自の絵画として誕生しました。以降、大正、昭和と日本画は富士山や花鳥風月、移ろう四季など、伝統的な日本の美を積極的に表すとともに、表現を多様化させて時代の変化にも寄り添い、そして今日も、日本の美術の一大分野として親しまれています。
本展では、岡山県井原市に本社を置くシーピー化成株式会社の日本画コレクション(ひろしま美術館に寄託)より、横山大観(1868-1958)、菱田春草(1874-1911)、杉山寧(1909-1993)といった各時代を代表する著名な画家たちの作品を紹介し、時代とともに歩んできた日本画が織りなす美しく心温まる世界をお楽しみいただきます。
菱田 春草《弁財天》1903年 絹本彩色金泥
上村 松園《夕桜》1907年頃 絹本彩色金泥
作品はすべてひろしま美術館(シーピー化成株式会社コレクション)



