無言館開館20周年記念 北海道新聞社創業130周年記念

興梠武《編みものする婦人》 片桐彰《街》 太田章《妹・和子の像》1941年頃
戦没画学生慰霊美術館 無言館 遺された絵画展
4月28日(金)~ 6月21日(水) 北海道立釧路芸術館 開館時間:午前9時30分から午後5時 休館日:毎週月曜日

ニュース&トピックス

2017.2.28
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2017.2.28
「戦没画学生慰霊美術館 無言館 遺された絵画展」ホームページオープンしました

開催概要

 帰ってきたら再び絵を描きたい―。彼らのその願いがかなうことはありませんでした。今から約70年前、戦場に送られ、志半ばで世を去った数多くの画学生たち。
 作家の窪島誠一郎氏は、彼らの生きた証を伝えようと、出征経験をもつ画家の野見山暁治氏とともに全国各地の遺族のもとを一軒一軒訪ね歩き、遺された絵画を収集してきました。その精神に共鳴した無数の支援者の協力も得て、戦没画学生の遺作を常時展示する美術館「無言館」が長野県上田市に開館したのは、1997年のことでした。
 「無言館」は今年、開館20周年を迎えます。本展はこれを記念し、その所蔵品の中から約130点の遺作と遺品を紹介します。若くして世を去った彼らの作品は未熟かもしれません。70年の歳月でずいぶん傷んだものもあります。しかし、そこには彼らの深く痛切な思いが込められているはずです。
 作品は何を私たちに伝えようとするのでしょうか。私たちは何を受け取ればいいのでしょうか。一度だけでいいのです。どうか彼らの作品に向き合ってみてください。

宮地英郎《風景》
■主  催
北海道立釧路芸術館、釧路市、釧路市教育委員会、北海道新聞社、無言館展実行委員会、NHK釧路放送局、NHKプラネット北海道
■後  援
FMくしろ
■協  力
道立釧路芸術館ポポ&ももの会、釧路芸術館ボランティアの会SOA
■監  修
戦没画学生慰霊美術館「無言館」
■会  期
4月28日(金)~6月21日(水) 午前9時30分~午後5時 月曜休館 ただし5月8日は開館
■観 覧 料
一般1,100(900)円、高大生600(400)円、中学生300(200)円、小学生以下無料(要保護者同伴)
( )内は前売り、10人以上の団体・親子・リピーター料金 *親子料金=高校生以下の子とその親
*リピーター料金=当館展覧会チケット半券を提示の方 *障がい者手帳等を提示の方は無料

前売券販売所(4月27日(木)まで)

北海道立釧路芸術館、北海道新聞各支社(北見、苫小牧は道新文化センター)、ローソンチケット(Lコード11866)、セブン-イレブン(セブンコード051-235)、サンクス・チケットぴあ(Pコード768-103)、コーチャンフォー釧路店プレイガイド、MOOガイド、釧路市生涯学習センター、釧路市民文化会館、釧路市民活動センターわっと、エルム楽器釧路支店、釧路総合振興局売店、日専連釧路本店、日専連釧路文苑支店、札幌市内道新・大丸(大丸藤井セントラル内)各プレイガイド

■会  場
北海道立釧路芸術館 釧路市幸町4-1-5
Tel.0154-23-2381 Fax.0154-23-2386
■アクセス
[交通案内]
●JR釧路駅より徒歩約15分(南へ約1.2Km)
●くしろバス〈十字街〉〈十字街7丁目〉
 停留所下車徒歩約5分
●釧路空港より市内行き連絡バス約50分
 〈フィッシャーマンズワーフMOOバスターミナル〉 下車徒歩約2分

※来館者専用駐車場が、8台分あります。なお、本展をご観覧の方は、錦町立体駐車場の利用料金が、1時間無料になります(駐車券を、当館受付にご提示ください)。
MAP

作品紹介

大江正美《人物》 椎野修《花》1943年
山之井龍朗・俊朗《少女(合作)》1941年 原田新《妹・千枝子の像》

イベント

講演会

5月27日(土)
時間:午後2時30分~(約90分)
講師:窪島誠一郎氏(無言館館主、作家)
会場:当館アートホール ※入場無料、要整理券
(整理券は、4月4日(火)より、当館受付で配布します。)

ギャラリートーク

4月29日(土)、5月13日(土)、6月10日(土)
時間:各日午後2時~2時30分
講師:当館学芸員
会場:当館展示室 ※要観覧券

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