「有島青少年文芸賞」は、北海道と関係の深い作家・有島武郎の業績を讃え、道内の青少年の文学への関心と資質を高めることを目的に、1963年にスタートしました。
毎年、数多くの中学生、高校生が応募し、過去の受賞者の中には作家として活躍している人もいます。
第64回となる本年は下記の要項で実施します。みなさまの応募をお待ちしています

「有島青少年文芸賞」は、半世紀以上の歴史を重ね、これまでに多くのすばらしい作品と出会ってきました。長きにわたり多くの才能を育んできた本文芸賞ですが、このたび所期の目的をおおむね達成したと判断し、2026年の第64回をもって最終回といたします。

今年は、有島武郎が東京から北海道大学の前身・札幌農学校に入学した1896年から130年の節目の年にあたります。この年を一つの区切りとさせていただくことにしました。

これまで作品をご応募くださった皆さま、選考委員を務めてくださった方々をはじめ、「有島青少年文芸賞」の開催・運営にご尽力いただいたすべての関係者の皆さまに、心より御礼申し上げます。そして想いを込めた数多くの中学生、高校生の皆さんの作品を、心よりお待ちしております。

北海道新聞社

募集要項

対  象
道内の中学・高校生と、これに準じる年齢の方
(2008年4月2日~2014年4月1日生まれの方)
募集部門
小説、詩、評論、随想、シナリオ、戯曲、その他
応募形式
  • 応募用紙と原稿の2点を、下記の提出先へデータでご提出ください。
  • 原稿はA4縦書きのWordファイル(doc、docx)で、400字詰め原稿用紙(20字×20行)18枚以上20枚以内とします。詩も同様(連作可)。
  • 原稿にはページ番号をご記入ください。

※学校単位でまとめてご提出される場合、応募用紙は必須事項を満たしていれば、任意のデータファイル(Excelファイルなど)でご提出いただいても構いません。

※応募用紙のデータのタイトルには、作品タイトルと応募者名を入れてください。
※原稿用紙のデータのタイトルには、作品タイトルと応募者名を入れてください。
※原稿用紙のヘッダーに作品名を入れてください。

注意事項
  • 応募作品は、未発表のオリジナル(第三者の著作権、その他の権利・利益を侵害しないもの)に限ります。他の賞に応募した作品は受け付けません。
  • 他人の文章(出版された作品、インターネットやSNS上のブログなど)を勝手に使用してはいけません。使う場合は、引用元を必ず書いた上で、自分の文章との区別をつけてください(段落を変える、「 」で囲むなど)。
  • 人工知能(AI)が作成した作品は受け付けません。
  • 作品の内容がプライバシーの侵害にならないように注意してください。
  • 受賞作品の版権は主催者に帰属し、応募作品は返却しません。
  • 選考についてのお問い合わせには答えられません。
  • 注意事項を守っていない作品は、結果発表後であっても、受賞・応募を取り消します。
締め切り
2026年9月3日(木)
応募方法
所定の応募用紙と原稿をメールに添付してお送りください。
〈提出先〉jigyo-hon-staff01@doshinpress.jp
選考委員
(敬称略)

文月 悠光 (詩人)
佐川 光晴 (小説家)
尾崎 実帆子(ブックコーディネーター)
山﨑 真理子(北海道新聞社編集局文化部長)

最優秀賞  1編賞状・副賞(図書カード3万円分)
優秀賞   3編賞状・副賞(図書カード1万5千円分)
佳作   10編程度賞状・副賞(図書カード5千円分)
  • 学校単位で応募の場合、受賞者は学校を通して通知します。
  • 最優秀賞作品(該当がない場合は優秀賞作品から1編)は、北海道新聞デジタルと公式ホームページに全文を掲載予定です。
結果発表
11月下旬~12月上旬の北海道新聞紙上
作 品 集
  • 最優秀賞、優秀賞、佳作の全作品を収めた作品集を発行します。
  • 第42回(2004年)以降の作品集は、若干数販売しています。
    ご希望の方は、公式ショップ「北海道新聞社の本」でご購入ください。
問い合わせ
☎ 011-210-5731 (平日 10:00~12:00、13:00~17:00)

本事業は、一般社団法人授業目的公衆送信補償金等管理協会(SARTRAS)の共通目的基金の助成を受け実施されています。